彩時記

家紋

報恩講に向けて2

報恩講準備が少しずつ進んでいます。

 

27日はお仏具みがきがありました。

たくさんの方が集まってくださって、御内陣にお飾りするお仏具を一つ一つ丁寧に磨きます。

 

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重いものや彫りが深いものは磨くのにも一苦労。

でもその苦労の甲斐あって、

 

終わった後は見違えるように輝くお仏具が並んでいました。

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そして翌日。

11月28日はお供えのための餅米とぎと、そのお餅を並べる餅板洗いがありました。

たくさんのお供えを作るので、餅米をとぐだけでも大変な作業です。

 

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お餅を並べる板もとにかくたくさん。

 

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皆さん、寒い中本当に有難うございました!!

 

 

 

2015年11月30日-1:32 PM

報恩講に向けて

昨日11月22日は、来月初めの報恩講に向けた青壮年作業日でした。

 

約20名の方々が集まって、

本堂の風よけ設置、木々の剪定や冬囲い、窓ふき、落ち葉掃き等々、

8時から16時まで、一心にご奉仕頂きました!

 

枯れた松を掘り起こす

〈枯れた松の掘り起こし〉

 

窓ふき

〈窓ふき〉

 

風よけ洗い

〈風よけ洗い〉

 

本堂の風よけ

〈本堂の風よけ設置〉

 

冬囲い

〈冬囲い〉

 

また、今年からは新しいお墓所「威徳寺御廟」の庭の作業もありました。

 

威徳寺御廟の冬囲い

〈威徳寺御廟の冬囲い1〉

 

御廟の冬囲い2

〈威徳寺御廟の冬囲い2〉

 

作業後には本堂にて、報恩講初夜のお経の練習がありました。

 

お経の練習

〈お経の練習〉

 

この後皆さんで夕食を頂き、解散となりました。

 

親鸞聖人の御命日、報恩講をお迎えする準備の第一歩を、

皆さんのお陰さまで踏み出すことができました。

 

皆さんありがとうございました!!

2015年11月23日-3:07 AM

お墓地に記念碑が据えられました。

さて、秋も深まり木々の葉も紅葉まっただ中の今日この頃。

 

先日、春に竣工したお墓地「威徳寺御廟(いとくじ ごびょう)」に、ある方の記念碑が据えられました。

 

どなたのかというと、鷲尾雨工さんという方です。

 

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文章は以下の通り。

 

 

鷲尾 雨工(わしお うこう)

本名 鷲尾 浩

一八九二年(明治二五年)四月二七日、この地(旧・新潟県西蒲原郡黒鳥村)に生まれた小説家である。

小千谷中学校、早稲田大学英文学科を卒業後、一九三五年(昭和十年)に大作『吉野朝太平記』を発表し、同年第二回直木賞を受賞。

国民文学としての歴史小説隆盛の先陣をなした。

四十四歳の時に書いた代表作に、『覇者交代』『明智光秀』『甲越軍記』などがある。

一九五一年(昭和二六年)二月九日没。享年五十八歳。

 

 

この威徳寺御廟がある土地は、もともと鷲尾家というお家の土地の一角で、

鷲尾家のお墓と、この鷲尾雨工さんのお墓があった場所だったのです。

 

今回新しくお墓地が建立されるにあたり、その二つのお墓も入り口から見て正面左側に据えられ、

この記念碑も設置されることとなりました。

 

私の知らないたくさんの先陣方の御苦労のお蔭で、今を生きておれることを改めて思いました。

 

 

2015年11月7日-2:56 AM


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